プロフィール

数あるブログの中から、当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

霊視鑑定・占い・スピリチュアルな事を生活に取り入れ、今よりも少しだけ幸せを手にすることをテーマにしたブログ「うらハピ」を運営しておりますのの子と申します。

日常生活ではパワースポット巡りが大好き。

また色彩心理学、四柱推命、五行陰陽説、アーユルヴェータを学び、生活に取り入れています。

私が廻ったパワースポットの記事はこちらから

はじめての霊能力者との出会い

私がはじめて霊能力というものを知ったのは、もう20年も前になります。

20代のとき。仕事を通じて、アメリカで有名な霊能力者という人に未来をリーディングしてもらったことでした。

リーディングのお値段は30分で7万円。

当時の私にはとても高額で、リーディングや霊視をまったく知らなかった割には、よく払ったなぁと今でも思います。

そのときのリーディングで通訳を通じ、夢の叶え方を教えてもらい実行したところ、見事に夢が実現。

英語も話せなかった私が、海外赴任という夢を叶えたのです。

水晶とレモンを使った手術で健康を取り戻す

その後長く住んだマレーシアで微熱が続き、病院に行くと、結石があると診断されました。

治療は抗生物質を服用することで、結石を小さくして排泄するというもの。

しかし、私はマレーシアの抗生物質があわず、服用するなり全部嘔吐してしまいました。

そこで地元のマレーシア人が紹介してくれたのが、マレーシアに古くから伝わる伝統的な手術を行う名医。

名医の手術は…
●水晶で結石の位置を確認する。
●レモンを使って、体の中にある結石を取り出す。
●その後や薬草を処方され、飲めば完治する。

という信じられないようなものでした。手術は名医の家で行われ、床にうつ伏せになった私のお尻のあたりをレモンで抑え、結石を3個取り出してあっという間に終わり。

にわかに信じがたい私は、最初に結石と診断された病院へ行き、再び検査を受けましたが、結石はなくなっていました…。

マレーシアで霊視占いをうけることは、日本よりもポピュラーで日常になじんだことだったのでしょうか。

現地の同僚に連れられ、何度か寺院のようなところで霊視を受けた事がありますが、どの寺院も行列。

霊能者や占い師の言葉を「天からのお告げ」として、忠実に従っている人が多くいました。

身近にある占いを活用する

日本に帰国した私にとって、霊視占いはますます身近なものになりました。

会社の管理職として忙しすぎる業務と、恐ろしいノルマに追われる日々の中で、信頼できる霊能力者、占い師に出会い、仕事のアドバイスを定期的にもらうようにしました。

霊視をしてもらうたび、すごい霊能力には、たびたび驚かされます。

私自身、不思議な力などは持っていないので、なぜ見えるのか、どうして見えるのかが不思議でなりませんが、霊能力者に相談することで、自分一人では絶対に見えない物、知ることが出来ない事を教えてもらい、問題の解決を助けてもらっています。

はじめて霊視を受けてから20年以上。

これまで170人以上の霊能者に出会い、占ってもらいました。

仕事、縁切り、彼の浮気、結婚の悩み、ケンカの仲直り、復縁などありとあらゆることを占ってもらいました。

占い師が教えてくれたこと、実際の霊視エピソードを記事にしたのがこのブログ「うらハピ」です。

この記事があなたのお役にたてれば、とても嬉しいです。