断捨離は人間関係でも効果がすごい!ストレスが去り幸せが来た

運気アップ




「昔からの友達は大切にしよう」
「忍耐、我慢があってこそ人間関係能力が磨かれる」
「友達は多いほど良い」

と言うけど、それは、本当でしょうか。

SNSのフォロワーも数が多ければ良いみたいな風潮もある昨今。

だけど、やっぱりいらないものはいらない、ときっぱり要らない人間関係を断捨離して整理したら、ものすごい幸せになったという体験談です。

友達を減らしたら

「寂しくないの?」
「暇にならない?」
「縁を切りたくても切れない。」

そんな疑問にもお答えしています。

 

要らない人間関係を断ち切ることは正しい事!?

生きていく限り、いろんな人間関係があります。

両親、家族との人間関係。
友達との人間関係。
会社での人間関係。

人間関係のなかには、「もう必要ない」と感じるものもあります。

お世話になってるけど好きになれない人。
昔は良かったけど今は話が合わない人。
組織上、立てないといけない面倒な人。

いろいろあります。

そういう人間関係を整理出来たらどんなに楽になるだろう…。

でも・・・。

「お世話してもらってるし。」
「暇なとき、付き合ってくれているし」
「いや、この人と切れたら寂しくなるし。」

いろんな理由で切るに切れない。
切り方がわからない。

そんなことがありますね。

人間関係の断捨離はメリットが多いですが、実行するには勇気が必要です。

断捨離して友達が減ったら、暇で寂しくないのか。

人間関係を断捨離すると友達や知り合いが減ります。

比例して飲み会、〇〇会が減りSNSで、誕生日に投稿してもらえるメッセージも激減します。

そうなってしまうと寂しくないのでしょうか。

友達が少ない=世界が狭いという思い込み。

「仕事辞めてずっと家にいて退屈しない?」

主婦であり、フリーランスで自宅で働く私が、よく聞かれることです。

結婚してからしばらくして在宅でのフリーランスになり、1日のほとんどを家の中で過ごすようになりました。

寂しいか…というとはっきり言って、人生で今が一番幸せ。

何より人間関係によるストレスが全然ない。

ご機嫌を伺う上司もいない。
ガキ大将っぽいオンナ友達もいない。

自分の事だけ考えていればいい。

電話もかかってこないし、LINEもほとんど入らない。

はっきり言ってガラケーで十分なレベル(笑)

別に寂しくないです。

 

SNSは放置状態。

断捨離をしてからは、facebookなどSNSの更新頻度は激減。

同じ趣味を持っている数人とのグループチャットが残っているだけです。

寂しくないかって!?

慣れれば全然大丈夫。

 人間関係を断捨離しようと思ったきっかけは!?

人生で3度あった人間関係を断捨離する機会

最初のきっかけは18年間勤務した会社の倒産でした。

「この会社しかない。」
「この人間関係は一生。」
「仕事こそ人生のやりがい」
「会社で苦楽を共にした関係は宝物」

と思って、青春、時間、お金すべて会社勤務にささげてきた私。

そんな会社がある日倒産。

命を懸けたものが一瞬でなくなりました。

会社からもらえるはずのお給料は、400万未払いのままの倒産です。

「部下のために必死で働く」
「社員は家族の様に大事」

そう言っていた経営者や上司は、無職になった私たちに冷たく、たくさんの社員たちを切り捨て、自分たちはまた新しい会社を再建したのです。

長い期間、信じても尽くしても裏切られることはあるのです。

その後転職し、別の会社に就職しましたが2年勤務して、私はフリーランスで働く事にしました。

このフリーランス転身が、人生2度目となる人間関係断捨離のきっかけです。

会社員だったころは、休みの日だって電話がジャンジャンかかってきてたのに、仕事辞めて会社の肩書がなくなった瞬間、ぷっつり誰からも連絡がなくなった。

最初は、社会から忘れられたみたいで孤独を感じてしまいした。

1日、誰とも会話せず夜をむかえる日もありました。

「あの部下、あんなに私の事好きだっていってたのに。」

とか思って人間不信になりそうでしたよ。

会社のみんなとは、人間同士でつながっていたのではなく、「組織がつなげていたのだ」と気づく瞬間でした。

フリーランスになると、会社組織では考えられないくらい小さな人間関係です。

それが意外とストレスがなかったんです。

実は煩わしい人間関係はいっぱいあるんだ!と気づけたのです。

 

全ての悩みは人間関係から来ている。

少し前、ベストセラーになった「嫌われる勇気」という本があります。

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本の中に書いてあるけど『全ての悩みは人間関係が原因』

これ、大正解。

無人島に行ってたった一人になったら、まず今の悩みは全部なくなると書かれている。

確かに。当時、部下も上司もいなかった私は、気がついたらストレスが激殿していたのです。

そして、嫌われる勇気の続編である本、「幸せになる勇気」。これが更なる断捨離を決断させるのです。

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本の中に書かれていた言葉、『すべての出会いは、 別れにつながってる。』

そう、人間関係は常にアップデートされ、永遠はないのです。

全ての関係が別れにつながっていると理解できたら、別に自分のタイミングで切っちゃっていいのです。

そもそも友達が少ない事が、なぜいけないのか。

改めて人間関係の常識を疑ってみた事も断捨離をしたきっかけのひとつです。

そもそも世界が狭くなることが何で悪いことなのか?

友達が少ない事がなぜ悪いことなのか。

なかには「人間関係を磨く一番の方法は、たくさんの人との交流し、多少苦手な人との付き合うなどが有効だ。」みたいなことをいう人がいる。

例えば、よく言われる「一人っ子ワガママ論」「長女がしっかりしてる論」

一人っ子は、兄弟の間で尊重しあっていない。

親から甘やかされている。

だからワガママ。

これ、単なる都市伝説で、全然正解ではない。

長女だってワガママな人もいれば、一人っ子だって忍耐強い人もいる。

家族構成でワガママ度を判断するときもあれば、急に「B型はワガママ」とか血液型の話に変わったりする。

気を使って、耐えてこびへつらう人間関係は寿命が縮まるだけ。

もし、自分を磨きたいのなら人間関係以外にもたくさん方法はあります。

キレイな景色を見る、歴史を学ぶ、音楽を聴くなど感性なんて、1人でいてもいくらでも磨かれる。

忍耐を必要とする人間関係なんて、人生から断捨離

そもそも我慢強さ、忍耐強さって何で大切なのでしょうか。 

「耐える力が必要な人間関係」って私たちに幸せをくれるのでしょうか。

子供の頃、大切にしろといわれた「人との協調性」。

協調性は、どれだけ私を幸せにしてくれる力なのでしょうか。

組織から抜け出し、1人でも以外に幸せだった私にとって、「人間関係の常識」として教わってきたことは嘘ばかりに思えたのです。

私が実際に行った人間関係の断捨離の方法とは

実際に私は人間関係の断捨離を実行しました。

会社勤務時代の知人、共通のシュミの友人、過去の人間関係ぜーんぶまとめて断捨離をしました。

具体的に、どんな人を断捨離したのか紹介します。

断捨離をしていった人間関係

●「ご飯を奢ってもらえるのが当たり前」って顔をして連絡してくる仲の良かった元部下。

●未だに何かと上から目線で物を言うどや顔の元上司。

●なんだかんだマウンティングしてくるSNSでつながった飲み友達。

●お金にルーズな先輩。

●「世界が狭くなるよ。 何か習い事でも始めたら?」とか、自分の考えを押し付けてくる人。

●「この人には逆らえない」と思って従っていたボスっぽい人。

などです。

 

どのように人間関係を断捨離したのか。

断捨離したい関係が具体的に見えてきたら、次は断捨離の方法です。

●LINEがきてもスルーする

「奢ってくれるのが当たり前」という元部下。

けっこう仲良かったのですが、一緒に飲んだ時当たり前のように2万円以上払わされたのが本当に嫌でした。

4人で居酒屋で飲んで私が払ったのが2万円。

ほぼ4人分の金額です。

それ以来、LINEは無視。

最初はお義理程度に返信していました。

ちょっとでも返信すると「また奢って欲しい」みたいなLINEがじゃんじゃんきました。

それで100%無視することにしたら、LINEは来なくなりましたよ。

これで絶縁です。

●facebookのフォローをやめる

facebookでは、面倒な人たちと「友達」でつながっていたりする。

SNSの整理は、人間関係の断捨離でけっこう重要です。

まずは断捨離したい人たちをfacebookdeでフォローするのを止めました。

「友達」のままでも大丈夫。フォローだけやめるのです。

そうすると、面倒な人のタイムラインを見なくなる。

誕生日にメッセージきても、「また会いたいね」とか「飲み会、やろ!」などとは書かない。

ただ、「ありがとう。」と送るだけ。

1年もしたらつながりが切れます。

●誘いははっきり断る

ランチや女子会への誘いははっきりと断ります。

「別の予定があって行けないんです」と言ってしまうとまた誘われるので「行きません。」とはっきり言う。

「ダイエットしているので行きません。」
「お金を節約しているので行きません。」
「タバコの煙が嫌で、行きません。」

何とでも言えます。

「相手の気を悪くしないように…。」とか考えない事です。

はっきり言って切りたい縁なのです。

嫌われる勇気を持てば良いのです。

切りたくても切れない人間関係がある場合。

会社の人間関係はやっかい

私が今、人間関係が選べる一番の理由は、会社勤務していないからでしょう。

ほとんどの人の場合、勤務している会社、通っている学校があり、好きではないけど付き合わないといけない人間がいるのも確かです。

私は元々、超ブラック企業で人間関係の我慢や忍耐を18年間していました。

『上司の言う事100%』
『会社のルールは絶対』

ってポリシーだったので、「上司の犬」と言われたこともあります。

耐えて耐えて、耐えることでそこそこ安定した収入と社会的地位を得られてたと自覚しています。

今、客観的に考えて思うのですが、私たちが会社の中で構築しているものは、人間関係とは別の「社内政治力」だと思うんです。

会社の中で、生き抜く力は政治力だと割り切ること。

でも、必要以上に政治力を強くするため、あなたにとって本当に大切な人間関係を削ったりしなくていいと思う。

例えば、仕事が終わって嫌いな上司との飲み会に付き合うとか。

彼氏との時間を削ってまで、気を使う部下との人間関係を構築するとか。

そういう事はやめてみる。

特に最近は、飲み会強要がパワハラとされる良い時代になりました。

かと言って、毎日通う場所なら割り切ることにも慎重になりますよね。

それでも「嫌いだけど政治だから仕方がない」と割り切り、必要以上に関わらず、淡々と仕事をすることで楽になる事もあります。

私は、あまりに政治力に疲れた時、何度か霊能者の鑑定を頼った事もあります。

かなり具体的に割り切るべき人間関係を教えてくれました。

 

どうしても逃げられない人間関係って、意外と少ない。

確かに会社の人間だけは、割り切ってつきあうしかない、という意見はわかります。

でもね、意外と辞めようと思えば辞められる人間関係なのにもがいている人も多いのです。

「地域のコミュニティ」
「趣味の仲間内のボス」

などなど。

時々私に「何かの組織に属してたまには揉まれた方がいいよ」ってアドバイスしてくる人がいます。

いやいや…。何言ってんの?

せっかく、人間関係を断捨離してストレスがない状態なのに、自分からわざわざ何かのグループに所属して、しかも揉まれようとは思わない。

たくさん友達がいたりいろんな人との関わりがあった方が人間が磨かれるなんて、はっきり言って都市伝説です。

最後に

あえて、人間関係で言うなら、自分を幸せにしてくれるのは、ありのままの自分を受け入れ、認めてくれる関係だけ。

面倒な関係は、わざわざ作らなくていい。

必要な人間関係や楽しい人間関係は、向こうから寄ってきますよ。

安心してください。

出会うべき人とは一秒も遅くなく、一秒も早くなく、出会うべき時に出会うのです。

これ、人生の法則。

私は、あなたの断捨離を応援したい。

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